下車駅がどこかを忘れるほど久しぶりの練習再開は、まず検温から。
換気や消毒を行ないながらの練習は「ここがクラスターになるはいかない」という連帯感からか まとまったものになりました。
しかしながら残念なことに この日でJBが最後の方が2名。
TbのOさん、再会の日が最後となってしまいましたがどうかお元気で。
そしてSaxのSさん、ご挨拶にきてくださいました。受験がんばってください。
本来なら演奏会で華々しい最後であったのでしょうが、こんなときでも今日来てくださったお二人に感謝です。今までありがとうございました。
先生から音楽は「最低でも2小節でひとつだから、そこまでは一息で。できるなら4小節8小節といければ尚良いが、楽器によっては息をたくさん使って難しいのもある。でも最低でも2小節は一息で」とお話しがありました。
毎日のマスク生活は高地練習よろしく心肺機能の強化になっているのでは?と、期待して 暑さも息苦しさも乗り切っていこうと思います。
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