11月30日練習日記

December 3, 2019

 

11月30日の練習日記を執筆します。 

このところずっと続いていた見学の方も、この日はなく、小休止と言ったところでしょうか?

でも、また次回の練習に見学の方がお見えになる予定で、本当にありがたい限りです。
練習曲は、順不同ですが、エル・カピタン、ブルーインパルスのマーチ2曲、ジャパグラⅣ弾厚作メドレー、イギリス民謡組曲、チャップリンの肖像、フォスターソング・ファンタジー、ゴジラ組曲、新たなアンコール候補曲(曲名はヒミツ)の計8曲でした。

マーチの解釈で指揮者の先生から実に興味深いお話を伺いました。
現在練習しているイギリス民謡組曲は、イギリスの作曲家ヴォーン・ウイリアムズの作品です。
曲は3楽章で構成されており、第1楽章と第3楽章がマーチ、中間の第2楽章がインテルメッツォ(間奏曲)となっております。
スーザのエル・カピタンはアメリカのマーチですが、イギリスとアメリカのマーチでは違いがあり、表現の仕方、つまりは吹き方も違ってきます。
アメリカのマーチは、海兵隊に代表される軍隊の士気を高めるための行進曲で♩=120くらい、対してイギリスのマーチは戴冠式用の行進曲で♩=80くらいと、速度がだいぶ違います。
イギリスのマーチは、maestosoのイメージが強く、速いテンポのマーチでも低音部の楽器がメロディーラインを担当する時は、テヌートをしっかり意識して吹くことが肝要だということを教えていただきました。
マーチと一言で言っても、アメリカとイギリスでは全然違うし、ドイツマーチ、フランスマーチも、また微妙に違うのかと思うと、その違いが知りたくなってきました(笑) 

 

 

 

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