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 野武 重忠(のたけ しげただ) (音楽家・ジョン万次郎の曾孫)

 

1941 年、東京京橋生まれ。曾祖父は鎖国時代に日本人として初めて米国に渡り、日本の近代化に貢献したジョン万次郎(中浜万次郎)である。

 

1955年、中学2年生の時たまたま友人のいた吹奏楽部を覗いていたところ、軍楽隊に在籍経験のある指導者の目に留まり、トロンボーンを吹いてみるように言われたのが音楽の世界に関わることになったきっかけ。

 

1964 年、東京芸術大学器楽科(トロンボーン専攻)卒業。入学当時の音楽学部長は山田耕作であった。1964 年から読売日本交響楽団に在団。日本初のプロ吹奏楽団・東京吹奏楽団などでもトロンボーン奏者として活躍。26歳の時に渡米し「ボストン・ポップス・オーケストラ」常任指揮者だったアーサー・フィードラー氏の指揮で北米やカナダなどを周り、3か月間で42回の演奏会を開催。


1971 年より東京芸術大学、洗足学園大学、東邦音楽大学にて多くのトロンボーン奏者を指導。

現在はジョン万次郎・メモリアル・オーケストラ及び吹奏楽団の発展のため幅広く活躍中。

ご挨拶

 

今、中高生の間でも吹奏楽はコンクールなどが盛んで注目を浴びています。部活動などで演奏している若者は、せっかくやっている音楽をこの時だけで終わらせないで。卒業後、遠ざかる時期があっても、必ず自分のやっていた音楽を思い出して戻ってきてほしい。子育てが一段落し、猛烈会社員時代が落ち着いた時に、ブランクが20~30年あっても復帰できる場所を、ぜひ探してみてほしいと思います。

 

野武 重忠